社交ダンス|ジャイブの誕生
1920年代、ジャズが世の中に広まっていくと、それに合わせた
激しいダンスが求められるようになります。
そんな中、リンディホップという女性を左右に振るステップが
生み出され流行しはじめますが、1930年代になるとよりリズムが
複雑なスウィングがジャズに入るようになり、リンディホップが
どんどん複雑なものに変化していきます。
やがて複雑化したリンディホップは南京虫という意味を持つ
ジッターバッグと呼ばれ広まっていくようになりますが、
このジッターバッグは日本ではジルバと呼ばれ、
1950年代後半にエルビス・プレスリーのロックが流行した時、
ロックに合うダンスとして若者の間でブームとなります。
ジルバは和製英語で、イギリスではジャイブと呼ばれていました。
【ジャイブ 参考動画】
(Michael Wentink & Beata (jive))
アップテンポのジャズやロックに合う動きの速いこのダンスは、
アメリカからイギリスに渡ってリズムや歩数がアレンジされ
現在のジャイブになりました。
ジャズダンスに近いジャイブは、ダンスの中でも最も動きが
激しいものだそうです。
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