社交ダンス|難易度の高いパソドブレ
ラテンダンスの種目であるパソドブレは、元々はスペインの闘牛場で
牛とマタドールが入場する時の音楽で、スペインのオペラに
その音楽が取り入れられて舞踊曲となったようです。
やがて民衆の間でも踊られることとなったこのダンスは、
1920年にパソドブレの名曲が生まれると共に、スペインのカフェで
スパニッシュ・ワンステップというステップが生まれ、
そのスパニッシュ・ワンステップがパソドブレのベースとなります。
このダンスは闘牛をモチーフとしているだけに迫力満点で、
男性は闘牛士、女性は闘牛士のもつケープか牛を表現しています。
【パソドブレ 参考動画】
(Apolo Anton Ohno & Julianne - Paso Doble (Encore))
パソドブレにはフラメンコのテクニックも取り入れられているそうです。
パソドブレがラテンダンスの競技種目とされてから、ステップは
少しアレンジされたようですが、単に足踏みをしているような
ベーシックステップが基本のこのダンスは、その単純なステップで
マタドールの雰囲気を醸し出さなければならず、表現力という点では
難易度の高いダンスと言われているそうです。
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