フラダンスの衣装
フラダンスの衣装は本来、ヒダがついているバウ(スカート)で
腰からくるぶしまでを覆い、頭・肩・くるぶしにレイを、犬の歯で作った
クベエ・ニホイリオを足につけて、上半身は男女とも裸のままでした。
しかし英国ビクトリア朝文化の影響で衣装も露出を控えるような
ものへと変わり、女性は長めの布のギャザースカートに
ブラウス風ムームー、男性はシャツとショートパンツ
そしてティーリーフのスカートを着用して踊るようになります。
女性がフラダンスで着用するバウはウェストにゴムが入っている
かなりボリュームのあるギャザースカートで、古典フラのカヒコを
踊る場合は、ウェストにゴムではなく紐を使用しているバウを着用します。
このバウを着用する時は足から通すのではなく頭からはく
というのが決まりですが、これはフラダンスへの敬意を払うためと
言われています。
また、フラダンスの前にはお祈りをするなど、神に捧げる儀式として
様々なしきたりもあるようです。
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